20.12.26の日記

もうだめかもしれない。なぜなら卒論のためにバイト減らしたかったけど無理って言われてしまったから。いや減らしては貰ったけどあるのが8時間シフトがほとんどだし、もうだめかもしれない。

これでだめなら卒業できなくてこれまでの努力が水の泡で、みじめな一生を送る羽目になる…とまで考えたところで気づいた。

ああ、すべて駄目なら死ねばいい。そうだわそうするわ。とりあえず頑張ってみて、間に合えば自分の努力が実って就職して経済的に安定できるし、もしだめなら死んで人生そのものから解放されるからいいんだ。よかった。

補足：なんでそんな融通利かない感じにしちゃったの？と思われる方も多いだろう。私は働かねば食っていけない勤労学生なのにコロナの影響でそれまで働いていたバイト先がなくなってしまったので新しいところじゃベテランだし融通利かせてあげましょうか、みたいな信頼がないわけだ。そもそも年末年始働きます！って嘘でも言うことで採用されなきゃ食っていけなかったんだわ。