脳天直下

よくわからない日記とか

日記

実家を出てから一年に一度帰るか帰らないかなんですが、久々に帰ってました。仮想通貨の一件から母親の態度がそれなりにまともになったのでちょっとありがたい。

書いたり書かなかったりなこのブログも残念なオタクの日記として活用していこうかな、と思ったので書き始めた次第。

 

今日もぼんやりといろいろ考えてたのですが、基本すぐにTwitterに書き込むのでそれとは別の内容にしましょう。Twitterにつらつら書いているやつも元気があるときにまとめたい。

 

で、今ぼんやり考えてたのは自分はよく放置されるなということ。存在感とかこいつなら雑に扱っていいだろ感があるんですかね。

得意なことなら基本的に最初は褒められる。初めてでこれはすごいねー、みたいな。

それは私も単純にうれしいので素直に受け止める。周りと比べてそらね、という根拠もあったりして。

で、先生なり先輩なり指導者は私をしばらく放置して他の子の指導をしに行く。で、だんだんと他の子がよくできるようになったね!というように褒められ始めちゃう。

この時点で、いやなんなら最初に褒められたあたりからそのあとの展開を推測できるのだが、そのあとは大体久々に自分のところにきた指導者からここはこうした方がいいね~とかもっと前に言えや!という指摘を受け始めるわけだ。もっと前に言えや!

もうそのあたりでは自分が褒められることはなくなり、最初にあまりできなかったけどいっぱい指導してもらって出来るようになった子がよい評価を貰えるようになっている。気分が悪い。

その間自分だって何もせずボーッとしていたわけではなく、褒められたやり方で熱心に練習を繰り返しているわけだからなおさら納得いかない。あらゆるものに不満を抱いて生きている。

 

別にだからと言ってどうということもないが、あまりにもこのパターンが多くて嫌になる。さすがに今くらいになると自分からどうですかと聞きに行くこともできないわけでもないんだが。

あと反例?というか最初からできなくても放置されるパターンもよく経験する(特にスポーツ)ので、最初からできるからこの子は放っておいてもできるだろうという理由で放置されてるかは謎だ。

自分という人間の価値が無であるように感じる。暗いな。